熊岡路矢著『カンボジア最前線』(岩波新書)を100円で買った

11月に4泊5日でプノンペンを訪問してからカンボジアのことが気になって、いろいろ本を読み始めている。 基本書のようにしているのが山田寛著『ポル・ポト<革命>史 虐殺と破戒の四年間』(講談社選書メチエ、2004年7月10日発行)。山田氏は1941年生まれ、…

プノンペン駆け足訪問記 上・中・下をホームページに掲載しました

www.spjd.or.jp 会社の仕事でカンボジアに行ってきました。 プノンペンのみ、それも4泊5日という短い旅でしたが、見ると聞くとでは大違いとはよく言ったものですね。 私なりに新しい発見がいくつかありました。 一般社団法人日本外交協会のホームページに…